森羅 “「根力」を獲得せよ。”

森羅の使用ポイント

いちご

◆ 定植時(活着促進)
定植後に2,000倍希釈にして株元灌水。
◆ 生育期(成り疲れ軽減)
収穫が始まる12月頃〜2月いっぱいまで、10aあたり150gを月に23回灌水施用。

この時期は収穫によるストレスに加え、地温の低下により根の活性が落ちてしまいます。
森羅の灌水は根の活性を高め、成り疲れを軽減します。

葉肉が厚くつやのあるいちごの葉収穫開始期のいちご

きゅうり・ピーマン

◆ 定植時(活着促進)
定植後に2,000倍希釈にして株元灌水。
◆ 生育期(成り疲れ軽減)
収穫開始から10aあたり150gを月に23回灌水施用。
◆ ネコブセンチュウ被害による樹勢低下時
しおれが見え始めたら月に3150gを灌水施用。

ネコブセンチュウによって樹勢が低下した場合は、森羅の灌水で樹勢維持に努めてください。ただし、コブが大きくなりすぎたり、地温が高くネコブセンチュウの活性が高い時には、森羅を施用し発根を促しても、樹勢を維持することが困難になります。春先にしおれが見えたら、なるべく早い段階で施用するようにしてください。

小さいコブならまだ間に合う「森羅」使用と無処理の根コブの比較
しおれた「きゅうり」しおれた「きゅうり」しおれた「きゅうり」

トマト

◆ 定植時(活着促進)
定植後に2,000倍希釈にして株元灌水。
◆ 生育期(成り疲れ軽減)
収穫開始から10aあたり150gを月に23回灌水施用。

特に越冬・促成栽培では、冬場に地温が低下し、樹に負担がかかってくると、生長点・茎・葉が小さくなってきて生育が停滞してしまいます。そうなる前に処理することを、まず心がけてください。地温低下時とは逆に夏場の高温対策にも有効です。高温時は着果不良や花落ちといった障害が発生しやすくなりますが、しっかりと根の張ったトマトでは、それらの障害が軽減されます。2010年の猛暑では、その効果が顕著に現われました。

メロン・すいか

◆ 定植時(活着促進)
定植後に2,000倍希釈にして株元灌水。
◆ 生育期(低温期の生育促進 / 着果枝を太くする = 果実肥大 / しおれ予防)
交配前(着果枝が伸長する頃)から10aあたり150g3回灌水施用。

春メロンは、気温・地温ともに低いため、生育が停滞し果実肥大が悪くなります(根・茎・葉の生育に大きく左右されます)。そのため、生育初期は アグリボEX、交配前あたりから 森羅 で根・茎・葉をしっかりと作るようにしてください。

交配前のメロン着果枝の太いメロン

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