2005年 9月 | 川崎市中原区に資本金1千万円にて創立。代表取締役に太田雅信が就任。 |
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2006年 4月 | 株式会社ビスタの製造を除く業務を継承し本格的に業務開始。 横浜市保土ヶ谷区今井町に本部業務地として横浜営業所を開設。 独立行政法人 農業・生物系特定産業技術研究機構 野菜茶業研究所と協定研究を締結。 |
8月 | 第11回IUPAC農薬化学国際会議にて「Fungal Disease Control of Tea by Application of Plant Activators」として独立行政法人 農業・生物系特定産業技術研究機構 野菜茶業研究所より「アグリボEX」を発表。(吉田ら) |
11月 | 茶業技術研究発表会にて「プラントアクティベータのチャ病害防除効果」として独立行政法人 農業・生物系特定産業技術研究機構 野菜茶業研究所より「アグリボEX」を発表。(吉田ら) 同発表会にて「チャの生育・成分に及ぼすプラントアクティベータの影響」として「アグリボEX」の研究報告書掲載。(吉田ら) |
2007年 3月 | 第223回日本作物学会講演会にて「チャの収量、化学成分、品質および病害抵抗性に及ぼす酵母抽出物処理の影響」として「アグリボEX」を学会誌掲載。(吉田ら) |
平成19年度日本植物病理学会にて「酵母抽出物(アグリボEX)処理によるトマト青枯病発病抑制効果」として独立行政法人 農業・食品産業技術総合研究機構 中央農業センターと、独立行政法人 農業生物資源研究所より「アグリボEX」を学会発表。(中保・光原・大橋) | |
5月 | 日本植物病理学会報(Vol.73 No.2)にて「酵母抽出液(アグリボEX)処理によるPR遺伝子群発現誘導機構の解析」として論文発表。(小原ら) https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjphytopath/73/2/73_2_94/_pdf [PDF] |
7月 | 独立行政法人 農業・生物系特定産業技術研究機構 野菜茶業研究所より、平成18年度 野菜茶業研究成果情報「プラントアクティベータによるチャの病害抵抗性誘導」として「アグリボEX」を掲載。(吉田ら) http://www.naro.affrc.go.jp/project/results/laboratory/vegetea/2006/vegetea06-20.html |
10月 | 植物防疫 第61巻 第10号(2007)にて「プラントアクティベーターを利用したチャの病害防除技術の開発」として独立行政法人 農業・生物系特定産業技術研究機構 野菜茶業研究所より「アグリボEX」を掲載。(吉田) |
プロジェクト研究「生物機能を活用した環境負荷低減技術の開発」成果発表会にて「プラントアクティベーターを利用したチャ病害防除の可能性」として独立行政法人 農業・生物系特定産業技術研究機構 野菜茶業研究所より「アグリボEX」を発表。(吉田) | |
11月 | 茶業技術研究発表会「由来の異なる酵母抽出物によるチャ病害防除効果の比較試験」として「アグリボEX」を発表。(吉田ら) |
12月 | 野菜茶業研究所ニュース(2007年12月発行)No.25 で「プラントアクティベーターによるチャ病害の抑制効果」として独立行政法人 農業・生物系特定産業技術研究機構 野菜茶業研究所より「アグリボEX」を掲載。 |
2008年 8月 | 「A Yeast Extract Preparation “AGREVO EX” Induces Disease Resistance in Tea (Camellia sinensis)」としてイタリア・トリノで開催された第9回国際植物病理学会議に参加し「アグリボEX」を学会発表。(吉田ら) |
2009年 3月 | 「酵母抽出液処理によるタバコ立枯病抵抗性は病傷害応答性MAPキナーゼ(WIPK, SIPK)非依存的に誘導される」として日本植物病理学会大会にて「アグリボEX」を学会発表。(焦鋒・瀬尾・中保・光原) |
「酵母抽出液処理によるトマトかいよう病および葉かび病の発病抑制効果の検討」として「アグリボEX」を日本植物病理学会大会にて学会発表。(菊原・中保) | |
2012年 4月 | 本社と横浜営業所を統合。 |